こんばんわ! てつです(^^♪
※11月4日の記事です。
本日は朝7時頃にマラケシュ方面に行くにこいちののり君ゆきちゃんとりょうた君、じゅんさんを見送ってこれまでの疲れが一気に来たかのように昼まで2人とも爆睡…('ω')
12時頃に起きて、チェックアウトの準備をして、夜行バスが19時なのでそれまでメルズーガの町まで遊びに行こうかなって考えてました。
ちなみに昨日「もしお前が喧嘩するつもりなら、俺はお前を銃で撃つぞ!!」とまで言われたワイルダーネスロッジのオーナーオマーンさんも、お酒がしっかり抜けた様で朝も「おはよー♪」と日本語で挨拶してくれます(^^♪
本間にオマーンお酒はいってなかったらむっちゃいい奴やのにもったいない…。
そこから昨日言われた通りオマーンと一緒に夜行バスのチケットをチケット売り場に取りにいきます。
これも結局英語を話せない旅人や、もし店の人にぼったくられたり…。なんてことがない様についてきてくれている様子。
僕たちがモロッコの通貨が足りなくてユーロで払っていいかという会話もしっかりとチケット売り場の店員さんに伝えてくれて。
本間にいい奴やのに…。もったいない( ゚Д゚)
後。本当にネットの口コミって怖いなって思います。一度悪評がたてば一気にその口コミは広がり、客が寄り付かなくなる。オマーンの寂しい姿を見ると結構こちらが悲しくなります…。
そんなこんなで無事バスチケット購入!!ありがとうオマーン!!
さて…
このあたりからですよ…
僕たちの体調がおかしくなってきたのは…
午後からはメルズーガの町に5キロ歩いて遊びに行こうと思ってたんですが、なんか頭痛いなーって感じで、2人ともぼーとする感じ。
しかも2人とも昨日の夜から下痢でお腹が下っていまして…
なので、午後からは近くの休めるレストランに入って横になって休憩。それでも2人とも体調がぱっとしない感じです。
なのでレストランはもうやめて、宿に戻って共有スペースで休憩させてもらうことに。
このあたりから嫁さんは頭痛を。僕の方が体がだるくなってきて微熱のような感じ。
…
…
宿に戻って2人で横になっても一向に良くならない。しかも僕の方はどんどん悪化していく感じ。
砂漠の町なので宿の中と言えど、昼間は当然熱く、半袖で十分。ですが僕の体はどんどん寒くなってきて…。
まずは砂漠の町の昼間なのにセーターを着こみます。
…
それでも寒い。
少したって持っている毛布バスタオルをかけます。
…
それでも寒くて寒くて体が震えます。
…
あまりに寒くてしまいには寝袋を出してきて寝袋に入ります。
半袖で十分な砂漠の町で昼間にセーターを着て、毛布バスタオルにくるまって寝袋に入る。
すでにやばいですよね。
嫁さんの方は不幸中の幸いか頭痛はするものの発熱の様子はなく、体調はそこまで悪化していない様子。
午後3時くらい。この時点で体の雰囲気では38度越え。
この時点で嫁さんはさくっと海外旅行保険(僕たちは世界一周旅行者御用達の金子秀人さんの損保ジャパンを利用しています。)に電話してくれて、(スカイプを使ってwifi環境があれば固定電話にも電話できるようにしています)
明日の朝到着するフェズの町で提携している病院があるということで、明日の朝の診療をすでに予約してくれました。
本当にできる嫁さんです。感謝しかない。
そして24時間日本語対応してくれて、世界中に提携(キャッシュレスで診察ができる)している病院がある損保ジャパンもまじで神。
…
ただ、肝心の熱は一向に下がらない様子。
なかなかのきつさだったので、解熱剤を引っ張り出してきて解熱剤を飲みます。
以前タイで感染症疑いでもらっていた白血球の数値が変化せんとかなんとかの解熱剤。
※僕の見解ではこれがよくなかったと思う。
15分。
20分。
30分経っても熱が下がらない。
30分経過したあたりから、急に体が熱くなってきて。どんどんどんどん熱くなってきて。
まじで人生で経験したことのない暑さで。
もはや耐えられんくらい暑くて全身は汗でぐっしょり。暑すぎて頭から水を浴びなけりゃ死んでしまう!くらいの暑さでどうにか対応策を考えた結果、そのまま地面に崩れ落ちることに。
地面のひんやり感でなんとかおさまってくれっていう僕のはかない願いは届かず。今度はあまりの暑さで全身がしびれてきます。
ずーっと正座してた後に足がしびれる感じ?それが頭以外全身に広がって、特に足と腕はしびれで動かんくてけいれん?してる感じ。
そのしびれが本当に頭部以外全身に広がって体の感覚はない状態のまま、あまりの暑さに意識が遠くなってくる。
この少し前から僕のやばい様子を見て、嫁さんはオーナーのオマーンにこの地域の近くで緊急で見てくれる病院はないか聞きにいってくれました。(オマーンがマジで日本語話せて良かった。)
「42度を越える熱がでると体に何か障害が残る可能性がある」
という話を聞いていて、以前マイコプラズマ肺炎で41.6度がでたときよりも余裕で体が熱かったので、
正直。
「あ。俺終わったかも」
ってまじで思いました。
…
…
どれくらい時間がたったんやろ。時間にしたらこのけいれん?が起こってた時間は30秒ほどくらいやと思うんですが、あまりにも長い30秒で。
急に体のしびれと暑さがすっと取れて、自分でなんとか動けるくらいに。
もちろん熱はあるので体はだるいですが、「おさまった」ということを嫁さんに報告。
この時点で時間は18時半ごろ。
発作はおさまったとはいえ、何かの感染症だったり、大きな病気なら病院に行くのは一刻も早い方が良いということで、明日の朝行くフェズの病院は取りやめ。
すぐに損保ジャパンのデスクに電話をして、近くで見てくれる大きな病院を探してもらうことに。
すると、車で2時間くらいで行くことのできる町に病院があるとのこと。
逆に言えば、緊急患者を運び込むことができる設備の整った病院がメルズーガの町周辺には2時間いかなければないということ。
砂漠という全く未知の環境でなかなか怖い現実ですよね。。。
さっそく、2時間かかる病院へ移動を開始します。
僕は使い物にならないので、嫁さんとオマーンがいろいろと準備をしてくれて、車に乗るまでオマーンは荷物を運んだりしてくれて…
昨日本間に疑ったり、ひどい態度とって申し訳なく思いました。オマーンまじごめん。
しかも英語があまり話せない嫁さんだけが動ける状況で日本語を話せるオマーンはまじで神。
感謝です。。
そこから病院にむけて移動です。
…
…
2時間の移動の中、自分も体調が優れない中ひたすら看病を続けてくれる嫁さん。
本当にありがとう。
まじでこの状況で1人ならのたれ死んでたわ"(-""-)"
2時間の移動の中無事発作も起きず、しかもそれなりに眠れたことである程度体調は回復。
病院に9時くらいについたときには自分でバックパックを持ってあるけるくらいにはなっていました。
基本的にモロッコの人たちアラビア語を話して、人によってはフランス語(昔はフランスが宗主国でした)も話せるという感じなので。
観光地でない場所はほとんと英語が通じません。
なので損保ジャパンさんは英語通訳も配置してくれていて。
本当神対応ですよ…。
難しい医療的な言葉や病気の症状はグーグル翻訳を使ってお医者さんに伝えて、僕レベルで説明できることは通訳をかいしてお医者さんに伝えて。
なんとか症状を伝えます。
お医者さんは何やらお腹の中を調べるエコー的なものをして、そこから問診。その後病室に通されて点滴。という流れでした。
頭痛と腹痛を抑える薬?みたいなものが点滴に入っているらしいく体調はさらに楽に。
やっと安心して過ごせます。
でもこんな感じ…笑。
今日は入院ということで、個室を使わせてもらえることに!しかも嫁さんの分のベットもあって、一緒の部屋で過ごしていいよーとのこと。
病院のベットや布団はもちろん南京虫やダニがいるような感じではなく清潔でゆっくり眠れそう。
体力回復するでー!!
と僕が病室でぬくぬくしている間に、嫁さんは海外旅行保険のことで、「病院側からどうやってお金は支払われるのか(この病院は保険対応が初めてみたい)」だったり、
損保ジャパンに現状の報告や病院までの交通費の申請(海外旅行保険は病院までの交通費や入院中にかかる費用も請求できます)について電話して聞いてくれてたりと奔走してくれていました。
まじ有能。
ありがとうすぎる。
そんなこんなで病室でぬくぬくしている僕のもとに帰ってきた嫁さんが今度は…
「どてっ」
と地面に崩れ落ちます。
聞くとめまいがして貧血の様。
当然ですが、嫁さんも日中ずっと体調が悪い中僕を看病いてくれていたわけで、糸が切れたように地面に倒れる嫁さん。
今度は嫁さんの番です( ゚Д゚)
ここからは僕の出番。
ナースセンターに電話をして、嫁さんの様態を説明。(ちなみに英語が少しだけ理解できる看護師しかおらず、基本はグーグル翻訳でフランス語に変換して説明です)
そんなこんなで夫婦そろって点滴を受けて入院することに…
体調が回復した今でこそ笑いごとですが、この時は本間にやばかったから!笑
てことで、点滴をしてある程度体調も落ち着いたので本日は就寝。
明日には何も大きな病気もなく退院出来るとよいのですが…
本当に長い一日でした。。
本当に人生は健康第一!!
みなさんも健康に気をつけてくださいね(´・ω・`)
ではでは本日も最後までよんでくださりありがとうございました!!
今後も応援よろしくお願いします(^^♪
※11月4日の記事です。
本日は朝7時頃にマラケシュ方面に行くにこいちののり君ゆきちゃんとりょうた君、じゅんさんを見送ってこれまでの疲れが一気に来たかのように昼まで2人とも爆睡…('ω')
12時頃に起きて、チェックアウトの準備をして、夜行バスが19時なのでそれまでメルズーガの町まで遊びに行こうかなって考えてました。
ちなみに昨日「もしお前が喧嘩するつもりなら、俺はお前を銃で撃つぞ!!」とまで言われたワイルダーネスロッジのオーナーオマーンさんも、お酒がしっかり抜けた様で朝も「おはよー♪」と日本語で挨拶してくれます(^^♪
本間にオマーンお酒はいってなかったらむっちゃいい奴やのにもったいない…。
そこから昨日言われた通りオマーンと一緒に夜行バスのチケットをチケット売り場に取りにいきます。
これも結局英語を話せない旅人や、もし店の人にぼったくられたり…。なんてことがない様についてきてくれている様子。
僕たちがモロッコの通貨が足りなくてユーロで払っていいかという会話もしっかりとチケット売り場の店員さんに伝えてくれて。
本間にいい奴やのに…。もったいない( ゚Д゚)
後。本当にネットの口コミって怖いなって思います。一度悪評がたてば一気にその口コミは広がり、客が寄り付かなくなる。オマーンの寂しい姿を見ると結構こちらが悲しくなります…。
そんなこんなで無事バスチケット購入!!ありがとうオマーン!!
さて…
このあたりからですよ…
僕たちの体調がおかしくなってきたのは…
午後からはメルズーガの町に5キロ歩いて遊びに行こうと思ってたんですが、なんか頭痛いなーって感じで、2人ともぼーとする感じ。
しかも2人とも昨日の夜から下痢でお腹が下っていまして…
なので、午後からは近くの休めるレストランに入って横になって休憩。それでも2人とも体調がぱっとしない感じです。
なのでレストランはもうやめて、宿に戻って共有スペースで休憩させてもらうことに。
このあたりから嫁さんは頭痛を。僕の方が体がだるくなってきて微熱のような感じ。
…
…
宿に戻って2人で横になっても一向に良くならない。しかも僕の方はどんどん悪化していく感じ。
砂漠の町なので宿の中と言えど、昼間は当然熱く、半袖で十分。ですが僕の体はどんどん寒くなってきて…。
まずは砂漠の町の昼間なのにセーターを着こみます。
…
それでも寒い。
少したって持っている毛布バスタオルをかけます。
…
それでも寒くて寒くて体が震えます。
…
あまりに寒くてしまいには寝袋を出してきて寝袋に入ります。
半袖で十分な砂漠の町で昼間にセーターを着て、毛布バスタオルにくるまって寝袋に入る。
すでにやばいですよね。
嫁さんの方は不幸中の幸いか頭痛はするものの発熱の様子はなく、体調はそこまで悪化していない様子。
午後3時くらい。この時点で体の雰囲気では38度越え。
この時点で嫁さんはさくっと海外旅行保険(僕たちは世界一周旅行者御用達の金子秀人さんの損保ジャパンを利用しています。)に電話してくれて、(スカイプを使ってwifi環境があれば固定電話にも電話できるようにしています)
明日の朝到着するフェズの町で提携している病院があるということで、明日の朝の診療をすでに予約してくれました。
本当にできる嫁さんです。感謝しかない。
そして24時間日本語対応してくれて、世界中に提携(キャッシュレスで診察ができる)している病院がある損保ジャパンもまじで神。
…
ただ、肝心の熱は一向に下がらない様子。
なかなかのきつさだったので、解熱剤を引っ張り出してきて解熱剤を飲みます。
以前タイで感染症疑いでもらっていた白血球の数値が変化せんとかなんとかの解熱剤。
※僕の見解ではこれがよくなかったと思う。
15分。
20分。
30分経っても熱が下がらない。
30分経過したあたりから、急に体が熱くなってきて。どんどんどんどん熱くなってきて。
まじで人生で経験したことのない暑さで。
もはや耐えられんくらい暑くて全身は汗でぐっしょり。暑すぎて頭から水を浴びなけりゃ死んでしまう!くらいの暑さでどうにか対応策を考えた結果、そのまま地面に崩れ落ちることに。
地面のひんやり感でなんとかおさまってくれっていう僕のはかない願いは届かず。今度はあまりの暑さで全身がしびれてきます。
ずーっと正座してた後に足がしびれる感じ?それが頭以外全身に広がって、特に足と腕はしびれで動かんくてけいれん?してる感じ。
そのしびれが本当に頭部以外全身に広がって体の感覚はない状態のまま、あまりの暑さに意識が遠くなってくる。
この少し前から僕のやばい様子を見て、嫁さんはオーナーのオマーンにこの地域の近くで緊急で見てくれる病院はないか聞きにいってくれました。(オマーンがマジで日本語話せて良かった。)
「42度を越える熱がでると体に何か障害が残る可能性がある」
という話を聞いていて、以前マイコプラズマ肺炎で41.6度がでたときよりも余裕で体が熱かったので、
正直。
「あ。俺終わったかも」
ってまじで思いました。
…
…
どれくらい時間がたったんやろ。時間にしたらこのけいれん?が起こってた時間は30秒ほどくらいやと思うんですが、あまりにも長い30秒で。
急に体のしびれと暑さがすっと取れて、自分でなんとか動けるくらいに。
もちろん熱はあるので体はだるいですが、「おさまった」ということを嫁さんに報告。
この時点で時間は18時半ごろ。
発作はおさまったとはいえ、何かの感染症だったり、大きな病気なら病院に行くのは一刻も早い方が良いということで、明日の朝行くフェズの病院は取りやめ。
すぐに損保ジャパンのデスクに電話をして、近くで見てくれる大きな病院を探してもらうことに。
すると、車で2時間くらいで行くことのできる町に病院があるとのこと。
逆に言えば、緊急患者を運び込むことができる設備の整った病院がメルズーガの町周辺には2時間いかなければないということ。
砂漠という全く未知の環境でなかなか怖い現実ですよね。。。
さっそく、2時間かかる病院へ移動を開始します。
僕は使い物にならないので、嫁さんとオマーンがいろいろと準備をしてくれて、車に乗るまでオマーンは荷物を運んだりしてくれて…
昨日本間に疑ったり、ひどい態度とって申し訳なく思いました。オマーンまじごめん。
しかも英語があまり話せない嫁さんだけが動ける状況で日本語を話せるオマーンはまじで神。
感謝です。。
そこから病院にむけて移動です。
…
…
2時間の移動の中、自分も体調が優れない中ひたすら看病を続けてくれる嫁さん。
本当にありがとう。
まじでこの状況で1人ならのたれ死んでたわ"(-""-)"
2時間の移動の中無事発作も起きず、しかもそれなりに眠れたことである程度体調は回復。
病院に9時くらいについたときには自分でバックパックを持ってあるけるくらいにはなっていました。
基本的にモロッコの人たちアラビア語を話して、人によってはフランス語(昔はフランスが宗主国でした)も話せるという感じなので。
観光地でない場所はほとんと英語が通じません。
なので損保ジャパンさんは英語通訳も配置してくれていて。
本当神対応ですよ…。
難しい医療的な言葉や病気の症状はグーグル翻訳を使ってお医者さんに伝えて、僕レベルで説明できることは通訳をかいしてお医者さんに伝えて。
なんとか症状を伝えます。
お医者さんは何やらお腹の中を調べるエコー的なものをして、そこから問診。その後病室に通されて点滴。という流れでした。
頭痛と腹痛を抑える薬?みたいなものが点滴に入っているらしいく体調はさらに楽に。
やっと安心して過ごせます。
でもこんな感じ…笑。
今日は入院ということで、個室を使わせてもらえることに!しかも嫁さんの分のベットもあって、一緒の部屋で過ごしていいよーとのこと。
病院のベットや布団はもちろん南京虫やダニがいるような感じではなく清潔でゆっくり眠れそう。
体力回復するでー!!
と僕が病室でぬくぬくしている間に、嫁さんは海外旅行保険のことで、「病院側からどうやってお金は支払われるのか(この病院は保険対応が初めてみたい)」だったり、
損保ジャパンに現状の報告や病院までの交通費の申請(海外旅行保険は病院までの交通費や入院中にかかる費用も請求できます)について電話して聞いてくれてたりと奔走してくれていました。
まじ有能。
ありがとうすぎる。
そんなこんなで病室でぬくぬくしている僕のもとに帰ってきた嫁さんが今度は…
「どてっ」
と地面に崩れ落ちます。
聞くとめまいがして貧血の様。
当然ですが、嫁さんも日中ずっと体調が悪い中僕を看病いてくれていたわけで、糸が切れたように地面に倒れる嫁さん。
今度は嫁さんの番です( ゚Д゚)
ここからは僕の出番。
ナースセンターに電話をして、嫁さんの様態を説明。(ちなみに英語が少しだけ理解できる看護師しかおらず、基本はグーグル翻訳でフランス語に変換して説明です)
そんなこんなで夫婦そろって点滴を受けて入院することに…
体調が回復した今でこそ笑いごとですが、この時は本間にやばかったから!笑
てことで、点滴をしてある程度体調も落ち着いたので本日は就寝。
明日には何も大きな病気もなく退院出来るとよいのですが…
本当に長い一日でした。。
本当に人生は健康第一!!
みなさんも健康に気をつけてくださいね(´・ω・`)
ではでは本日も最後までよんでくださりありがとうございました!!
今後も応援よろしくお願いします(^^♪
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