こんにちは!! てつです(^^♪
リアルタイムはペルーの首都。リマにある日本人宿「お宿桜子」
なんとジム&プール&サウナ併設でしかも洗濯が無料の宿!!
まさに神様です(*´ω`) ここでとりあえずはペルー周遊ルートを決めようかな(^^♪
てなわけで!!今回の記事はイースター島滞在2日目!12月14日の記事です!!
ちなみにイースター島の絶海の孤島感(。-`ω-)
この島にいるだけでテンション上がりますね(*´ω`)
さてさて、本日は!!
昨日のうちに宿の滞在者で明日朝日を見に行くと言っている、車をレンタルしている2人にお願いをして朝日は便乗させてもらうことに(^^♪
このイースター島!
基本的な観光スタイルは
①早起きして朝日を見る
※「トンガリキ」と呼ばれる15体のモアイ像がある朝日スポット。島唯一の村「ハンガロア村」からは車で30分くらいかかる
②日中島内を観光
※レンタカーやバギー、自転車を借りて名所を観光。
③夕陽を見る
※「ahu tahai」と呼ばれる村から徒歩で行くことのできる
④星空モアイや星空を見る
⑤早めの就寝
って感じですね(*´з`)
ちなみにイースター島の日本人宿で大学生と出会って、その大学生が旅中にドローンとゴープロと使って作った各国紹介のムービーがあまりにもハイクオリティー過ぎて…。
最近の若者の凄さを実感し、このままではどんどん時代に取り遅れるおじさん化してしまうという危機感を感じ、画像に文字を書き込むアプリをやっとダウンロードして使ってみました(既に結構遅れてますよね( ̄д ̄))
これから頑張ります!!笑
ではでは!!まずは朝日スポット「トンガリキ」!!
15体のモアイと一緒に赤く染まっていく朝日♪ 奇麗すぎる…
どんどんあたりが明るくなっていきます(^^♪
朝日登場♪
モアイとモアイの間から朝日が昇ってきます♪ きれいすぎるぜ…( ゚Д゚)
ちなみにモアイ、5メートル以上にあるものもあるんかな!結構おっきかったです(^^♪
倒れて、寝ているモアイもいました(*´ω`)
やりますよねー!!一緒にモアイと寝ます笑。
寝ている人を撮影するゆうくん笑。
犬も寝ています。
イースター島は謎の多い島で、モアイ像自体はどうやって、何のために作られたのかはいまだに「これが結論!!」というものがないらしいです。
モアイ像は最大の大きさが20m、重さは90トンというものもあるそうで。。
人力だけで運べる重さは10トンが限界らしく、その重さの像をどうやって運んだのかも謎で、まさに「謎の島!!!」ですね( ̄д ̄)
ちなみに、モアイ像を立てていた時代に部族間の紛争があって島のモアイ像はすべて倒されたそう。なので、現在建てられているモアイ像は機械を使って当時のように建てられたらしいです。(日本企業も手伝ったらしい?ですよ!!)
モアイ前で集合写真♪
そんなこんなで朝日を堪能して宿に戻っていったん寝ます笑。日の出の時間が7時過ぎで、トンガリキまでは車で30分かかるから朝は5時半起なんですよね笑。眠たいです笑。
宿で一旦睡眠後、昼前に起きて、夜ご飯の買い物に行きます♪イースター島の物価はだいたいチリ本土の1.5~2倍くらいですかね。
物資は基本空路輸送らしく、そりゃ価格は上がりますよね( ̄д ̄)
ちなみにビールやワインとかの値段はそんなに高くないです(^^♪
本日も晴天です(^^♪
ハンガロア村の市場♪
物資が入った日?は町に青空市場ができます(^^♪ トマト5個で300円くらですね( ̄д ̄)
料理担当の嫁さんは交渉しながら野菜を買っていきます♪いつもありがとう('ω')
そして!!!
本日は午後からイースター島の島をまわるので!レンタカーを借りにいきます(^^♪
当然国際免許が必要で。僕たちは免許を持っていません(´-ω-`)
今回一緒にイースターを旅する同い年のゆうくん。彼は国際免許を持っているのでまじで神様です(*´ω`)
ウクライナの愛のトンネルに行った時もゆうくんにレンタカーを運転してもらったし、僕たちの旅はゆうくん様様ですね!笑
町中にはいくつかレンタカー屋がありますが、この島のレンタカーに保険はないので!あまりの安すぎるのはよくないとのこと!
今回僕たちは24時間50000ペソ(約9000円)のレンタカーを借りました♪
ちなみに、48時間。72時間。と借りる時間を延ばすと金額が安くなります。
契約してくれるゆうくん。
さすが観光地!!英語が余裕で伝わります♪
今回借りたのは4人乗りのジープ。マニュアル車じゃないと結構金額が上がるので。ゆうくんはマニュアルを運転できるのでマニュアル車です。
チリのビーニャデルマルの日本人宿「汐見壮」で出会った旅人とも宿で合流して!4人で出発!
今回の目的は
①島の南部にあるまるで「君の名は」の舞台のようなカルデラのある「オロンゴ」という場所
②島内で唯一海を向いているモアイ像のある「ahu akivi」
ここさえ行けば!
後は明日の午前中に島北部のビーチやモアイ製造工場と呼ばれるところさえいければ、大きな観光地は終了。あまり時間にいろんな場所に散らばるモアイを見て回るって感じですね(^^♪
てことでまずは!!
オロンゴ!と君の名はの火口湖です(^^♪
ハンガロア村からは車で15分くらいの距離ですね。途中島内を見渡せる展望台で景色を見て、
からの!!
火口湖!!
どん!!
河口の中にあるちょっとした平地や草がまじで君の名はです。
ここモデルになったんちゃうかなって思うくらい!!
すげー!!
てか火口湖以外の景色もむっちゃきれです(^^♪ 絶海の孤島感満載♪
火口湖を見た後は、オロンゴへ。ここはかつて、村の儀式?に使われた島唯一の場所らしいです。
施設の中には説明の看板が。
施設奥の儀式村に向かいます。
村の住居?なんかな?復元されていました。
ゆうくん。髪が長くてなびいてます。
儀式村からも火口湖が見えます。こっちからの方が良い景色♪
むっちゃ良い笑顔の写真がとれました♪はじける嫁の笑顔笑。
そんな感じでオロンゴや火口湖を楽しみ、お次は「唯一海を向いているモアイ」のいる「ahu akivi」へ!
車でオロンゴから30分くらいですね(^^♪
イースター島は道路がまだ未舗装だったりするところがあって、運転が大変でした(´-ω-`)
そんなこんなで到着!!!
いましたモアイ!!イースター島に永住ビザを取っている日本人の方も何名かこの島に住んでいるらしく、日本人ガイドの方をみかけたり、僕たち以外にも4人ほどの日本人をみかえたりと、やっぱり結構有名な観光地みたいですね!
集合写真♪
海を見ているモアイ。
建てられてから(倒されていた時間は別として)、ひたすら海を眺め続けるモアイ。本当何を考えてるんやろなーとか、この島の変化をひたすらじーと見守ってるんやろなって考えたりすると、モアイ像を見るだけで感慨深いですね!
本日の目的が早めに終わったので、後はモアイ像のをつくる原料になる岩があるところにむかいます。
モアイ像のある場所や名所は基本的に国立公園になっていて、こんなふうにチケットチェックがあります。僕たちは昨日空港で購入しましたが、1人54000ペソ(約10000円)高いよ!
なかには、原料になるっぽい石が!おそらく火山の噴火がもとになった岩っぽく、けずりやすそうでしたね。
モアイポーズ笑。
後は宿に帰りながら途中にあるモアイに立ち寄ったり。
海に寄ったり。
日差しが強くてタンクトップ焼けがすごい笑
港にいったり。
八百屋に寄ったり
しながら宿に戻ります。
後は夜ご飯を早めに食べて夕陽ですね。イースター等の今の日の入りはだいたい21時と日本に比べてむちゃくちゃ遅いです!
そして本日も夕日スポットへ!
ドン!
はい。曇り空(´・ω・`)
どうも、夕陽のタイミングはなかなかうまくはれないみたいですね…
なので、本日の夕日は諦め、遊びだします笑。
モアイとアクロバット写真♪
ゆうくんと二人で。
女3人はモアイポーズ笑。
そんな感じで満足したので、後は宿に戻って、本日も宿のみんなで晩酌というなの飲み会です笑。
イースター島の地ビール。米原料の味に似ていてのどごしや炭酸は薄め。海外のビールって感じであんまりおいしくはなかったです笑。
明日は朝日見れるかなー!!
楽しみだ!
ではでは、本日も最後まで読んでくださりありがとうございました!!
今後も応援よろしくお願いします(^^♪
リアルタイムはペルーの首都。リマにある日本人宿「お宿桜子」
なんとジム&プール&サウナ併設でしかも洗濯が無料の宿!!
まさに神様です(*´ω`) ここでとりあえずはペルー周遊ルートを決めようかな(^^♪
てなわけで!!今回の記事はイースター島滞在2日目!12月14日の記事です!!
ちなみにイースター島の絶海の孤島感(。-`ω-)
この島にいるだけでテンション上がりますね(*´ω`)
さてさて、本日は!!
昨日のうちに宿の滞在者で明日朝日を見に行くと言っている、車をレンタルしている2人にお願いをして朝日は便乗させてもらうことに(^^♪
このイースター島!
基本的な観光スタイルは
①早起きして朝日を見る
※「トンガリキ」と呼ばれる15体のモアイ像がある朝日スポット。島唯一の村「ハンガロア村」からは車で30分くらいかかる
②日中島内を観光
※レンタカーやバギー、自転車を借りて名所を観光。
③夕陽を見る
※「ahu tahai」と呼ばれる村から徒歩で行くことのできる
④星空モアイや星空を見る
⑤早めの就寝
って感じですね(*´з`)
ちなみにイースター島の日本人宿で大学生と出会って、その大学生が旅中にドローンとゴープロと使って作った各国紹介のムービーがあまりにもハイクオリティー過ぎて…。
最近の若者の凄さを実感し、このままではどんどん時代に取り遅れるおじさん化してしまうという危機感を感じ、画像に文字を書き込むアプリをやっとダウンロードして使ってみました(既に結構遅れてますよね( ̄д ̄))
これから頑張ります!!笑
ではでは!!まずは朝日スポット「トンガリキ」!!
15体のモアイと一緒に赤く染まっていく朝日♪ 奇麗すぎる…
どんどんあたりが明るくなっていきます(^^♪
朝日登場♪
モアイとモアイの間から朝日が昇ってきます♪ きれいすぎるぜ…( ゚Д゚)
ちなみにモアイ、5メートル以上にあるものもあるんかな!結構おっきかったです(^^♪
倒れて、寝ているモアイもいました(*´ω`)
やりますよねー!!一緒にモアイと寝ます笑。
寝ている人を撮影するゆうくん笑。
犬も寝ています。
イースター島は謎の多い島で、モアイ像自体はどうやって、何のために作られたのかはいまだに「これが結論!!」というものがないらしいです。
モアイ像は最大の大きさが20m、重さは90トンというものもあるそうで。。
人力だけで運べる重さは10トンが限界らしく、その重さの像をどうやって運んだのかも謎で、まさに「謎の島!!!」ですね( ̄д ̄)
ちなみに、モアイ像を立てていた時代に部族間の紛争があって島のモアイ像はすべて倒されたそう。なので、現在建てられているモアイ像は機械を使って当時のように建てられたらしいです。(日本企業も手伝ったらしい?ですよ!!)
モアイ前で集合写真♪
そんなこんなで朝日を堪能して宿に戻っていったん寝ます笑。日の出の時間が7時過ぎで、トンガリキまでは車で30分かかるから朝は5時半起なんですよね笑。眠たいです笑。
宿で一旦睡眠後、昼前に起きて、夜ご飯の買い物に行きます♪イースター島の物価はだいたいチリ本土の1.5~2倍くらいですかね。
物資は基本空路輸送らしく、そりゃ価格は上がりますよね( ̄д ̄)
ちなみにビールやワインとかの値段はそんなに高くないです(^^♪
本日も晴天です(^^♪
ハンガロア村の市場♪
物資が入った日?は町に青空市場ができます(^^♪ トマト5個で300円くらですね( ̄д ̄)
料理担当の嫁さんは交渉しながら野菜を買っていきます♪いつもありがとう('ω')
そして!!!
本日は午後からイースター島の島をまわるので!レンタカーを借りにいきます(^^♪
当然国際免許が必要で。僕たちは免許を持っていません(´-ω-`)
今回一緒にイースターを旅する同い年のゆうくん。彼は国際免許を持っているのでまじで神様です(*´ω`)
ウクライナの愛のトンネルに行った時もゆうくんにレンタカーを運転してもらったし、僕たちの旅はゆうくん様様ですね!笑
町中にはいくつかレンタカー屋がありますが、この島のレンタカーに保険はないので!あまりの安すぎるのはよくないとのこと!
今回僕たちは24時間50000ペソ(約9000円)のレンタカーを借りました♪
ちなみに、48時間。72時間。と借りる時間を延ばすと金額が安くなります。
契約してくれるゆうくん。
さすが観光地!!英語が余裕で伝わります♪
今回借りたのは4人乗りのジープ。マニュアル車じゃないと結構金額が上がるので。ゆうくんはマニュアルを運転できるのでマニュアル車です。
チリのビーニャデルマルの日本人宿「汐見壮」で出会った旅人とも宿で合流して!4人で出発!
今回の目的は
①島の南部にあるまるで「君の名は」の舞台のようなカルデラのある「オロンゴ」という場所
②島内で唯一海を向いているモアイ像のある「ahu akivi」
ここさえ行けば!
後は明日の午前中に島北部のビーチやモアイ製造工場と呼ばれるところさえいければ、大きな観光地は終了。あまり時間にいろんな場所に散らばるモアイを見て回るって感じですね(^^♪
てことでまずは!!
オロンゴ!と君の名はの火口湖です(^^♪
ハンガロア村からは車で15分くらいの距離ですね。途中島内を見渡せる展望台で景色を見て、
からの!!
火口湖!!
どん!!
河口の中にあるちょっとした平地や草がまじで君の名はです。
ここモデルになったんちゃうかなって思うくらい!!
すげー!!
てか火口湖以外の景色もむっちゃきれです(^^♪ 絶海の孤島感満載♪
火口湖を見た後は、オロンゴへ。ここはかつて、村の儀式?に使われた島唯一の場所らしいです。
施設の中には説明の看板が。
施設奥の儀式村に向かいます。
村の住居?なんかな?復元されていました。
ゆうくん。髪が長くてなびいてます。
儀式村からも火口湖が見えます。こっちからの方が良い景色♪
むっちゃ良い笑顔の写真がとれました♪はじける嫁の笑顔笑。
そんな感じでオロンゴや火口湖を楽しみ、お次は「唯一海を向いているモアイ」のいる「ahu akivi」へ!
車でオロンゴから30分くらいですね(^^♪
イースター島は道路がまだ未舗装だったりするところがあって、運転が大変でした(´-ω-`)
そんなこんなで到着!!!
いましたモアイ!!イースター島に永住ビザを取っている日本人の方も何名かこの島に住んでいるらしく、日本人ガイドの方をみかけたり、僕たち以外にも4人ほどの日本人をみかえたりと、やっぱり結構有名な観光地みたいですね!
集合写真♪
海を見ているモアイ。
建てられてから(倒されていた時間は別として)、ひたすら海を眺め続けるモアイ。本当何を考えてるんやろなーとか、この島の変化をひたすらじーと見守ってるんやろなって考えたりすると、モアイ像を見るだけで感慨深いですね!
本日の目的が早めに終わったので、後はモアイ像のをつくる原料になる岩があるところにむかいます。
モアイ像のある場所や名所は基本的に国立公園になっていて、こんなふうにチケットチェックがあります。僕たちは昨日空港で購入しましたが、1人54000ペソ(約10000円)高いよ!
なかには、原料になるっぽい石が!おそらく火山の噴火がもとになった岩っぽく、けずりやすそうでしたね。
モアイポーズ笑。
後は宿に帰りながら途中にあるモアイに立ち寄ったり。
海に寄ったり。
日差しが強くてタンクトップ焼けがすごい笑
港にいったり。
八百屋に寄ったり
しながら宿に戻ります。
後は夜ご飯を早めに食べて夕陽ですね。イースター等の今の日の入りはだいたい21時と日本に比べてむちゃくちゃ遅いです!
そして本日も夕日スポットへ!
ドン!
はい。曇り空(´・ω・`)
どうも、夕陽のタイミングはなかなかうまくはれないみたいですね…
なので、本日の夕日は諦め、遊びだします笑。
モアイとアクロバット写真♪
ゆうくんと二人で。
女3人はモアイポーズ笑。
そんな感じで満足したので、後は宿に戻って、本日も宿のみんなで晩酌というなの飲み会です笑。
イースター島の地ビール。米原料の味に似ていてのどごしや炭酸は薄め。海外のビールって感じであんまりおいしくはなかったです笑。
明日は朝日見れるかなー!!
楽しみだ!
ではでは、本日も最後まで読んでくださりありがとうございました!!
今後も応援よろしくお願いします(^^♪
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